新価値創造展2017 開催情報 ~出展を成功させるには?~

新価値創造展2017

新価値創造展2017が開催されます

 今年も、新価値創造展が開催されます。

 会期は、2017年11月15日(水)~17日(金)です。3日間とも、10:00~17:00です。
 開催場所は、東京ビッグサイトです。(東7、8ホールです)

 入場は無料です。事前来場登録をしておくと入場がスムーズです。

 すでに出展申込みは締め切られていますが、Web版の新価値創造展「新価値創造NAVI」は随時出展申込受付中ということです。(通年、公開されています)

新価値創造展とは?

 新価値創造展とは、中小企業・ベンチャー企業が優れた製品・技術・サービス等を展示・紹介することにより、販路開拓、業務提携といった企業間の取引を実現するビジネスマッチングの機会を提供する、中小企業等のための展示会です。

 今年は以下の3つの事項が開催テーマとして設定されています。
(1)Industry & Technology(生産技術/新素材/IoT/ロボット )
(2)Health & Welfare(健康/予防/医療/介護)
(3)Green & Community(環境/防災/社会・地域課題)

 新価値創造展は、主に東京都の中小企業のための展示会である、産業交流展と同時開催されるのが通例となっています。
 今年も、産業交流展2017新価値創造展2017は同時開催されます。

 新価値創造展か産業交流展の入場証のどちらか一方があれば、両方の展示会に入場可能だとうことです。

 新価値創造展の東京会場は東京ビッグサイトですが、新価値創造展は「東7・8ホール」、産業交流展は「西1・3・4ホール」です。
 ご案内される際は、間違わないようにお伝え頂ければと思います。

 なお、新価値創造展の主催者は、中小機構(中小企業基盤整備機構)です。

 新価値創造展の入場料は無料です。

知財経営研究社

新価値創造展で商談等を獲得するためには

 中小企業を広く集めた展示会では、通常は料金が安価な反面、来場者の客層がマチマチとなりがちです。

 このため、自社が取引したい客層とは異なる来場者の割合が多いということです。

 従いまして、会期当日に待ちの姿勢で出展するだけでは効果が上がりにくいことも予想されます。

 早めに自社のWebサイトで出展を告知し、事前に想定顧客に出展の案内を行うなど、自社で積極的に集客するという姿勢が大切です。
 
 また、特にPRしたい自社の製品やサービスの特徴を特定し、目を引くような展示を工夫されるといいでしょう。

 リアルの展示と、Webでの情報発信を組み合わせ、相乗効果を発揮できるようにするといいと思います。

 なお、開催事務局に対して、自社の出展内容を紹介する説明文を提出することになっていると思いますが、来場者が自社を見つけ、注目してもらえるように、盛り込むべきキーワードを洗い出し、説明文の中に散りばめておくといいでしょう。中小企業向けの展示会では、来場者は企業名だけでなく、出展品のキーワードを頼りに、事前に調べて来たり、会場のパソコン端末で検索したりすることがあります。
 通りすがりではなく、わざわざ自社のブースを訪ねてくる来場者を増やすことが肝要です。
 そうした来場者は、通りすがりの方に比べればわずかでも、顧客やビジネスパートナーになる可能性が高いのです。

 展示会当日、自社ブースにおいて来場された方とは早めに名刺交換をして、その方の属性を確認するといいと思います。
 例えば来場者が経営支援機関の方の場合、直接の顧客とはならないでしょうが、何かの機会に商談につながるような紹介をしてくれるかも知れません。またビジネスパートナーを紹介してくれる場合もあります。
 相手の属性に応じて、自社の製品やサービスをどのように紹介するか、事前に準備しておくといいでしょう。

 自社のブースに誰か来場者がいると、他の方も入ってきやすくなります。
 直接顧客になりそうもない訪問客も、「うまく利用」するといいと思います。

知財経営研究社